本日は、母親が具合を悪くした時以来
久しぶりに救急車を呼んで、
救急隊員の方が来るまで声かけしたり
救急隊員の指示に従い意識確認や
ご家族への連絡をしたりなど、
目の前で困っている方のため対応をしました。
健康に生活できていることは当たり前ではなく
いつ、誰もが、平等に、
病や死と向き合う時があるということを
改めて実感しました。
幸いにも、その方は意識があり、
お話もできる状態だったので何よりでした。
救急車に乗るまでお見送りしましたが、
申し訳なさそうな顔で会釈をされていました。
防災士の資格をとってから、
自分の住む自治会の防災関連のことには
アドバイザーとして話を聞いて意見したりしていましたが、日頃の生活の中で、倒れている方に遭遇したのは初めてのことでした。
今後のためにも、
もっと様々な知識を学んでおいた方が良いなあ。
と、感じる1日でした。
#岩崎愛子 #防災士 #救急車